伊達市議会 2022-12-02 12月02日-01号
また、債務負担行為の補正につきましては、補正予算第3条のとおり、終末処理場等に係る令和5年度の維持管理等業務費などを設定するものであります。 次に、議案第14号についてご説明いたします。本案件は、地方公務員法の改正に伴い職員の退職に係る定年を段階的に引き上げるほか、管理監督職に係る勤務上限年齢制を導入するなど関連する条例について所要の改正を行うものであります。
また、債務負担行為の補正につきましては、補正予算第3条のとおり、終末処理場等に係る令和5年度の維持管理等業務費などを設定するものであります。 次に、議案第14号についてご説明いたします。本案件は、地方公務員法の改正に伴い職員の退職に係る定年を段階的に引き上げるほか、管理監督職に係る勤務上限年齢制を導入するなど関連する条例について所要の改正を行うものであります。
次に、議案第97号令和4年度帯広市下水道事業会計補正予算第2号につきましては、電気料金単価の上昇に伴い、帯広川下水終末処理場の管理に係る経費や十勝川流域下水道浄化センターに係る十勝圏複合事務組合分担金を追加するほか、消費税及び地方消費税を減額するものであります。
更なる広域化ということで、御指摘をいただいている部分についても、今、議長から止められたら困るけれども、北十勝にあったって西十勝にあったって、処理場があったんでしょう。自治体として生き延びるためにそれをどうしようかということで今十勝が一つになっているという話も、これも御理解してくださいよ。いろんな考え方がおありになることは十分分かる。
南部下水終末処理場から発生する下水汚泥につきましては、脱水乾燥した後、処理費用が最も安価である近隣のセメント工場でセメントの原料としておりますが、工場のメンテナンスなどによって受入れができない場合もありますことから、令和元年度より、近隣の産業廃棄物中間処理施設で肥料の原料としても活用しております。
谷地頭地区における浸水対策といたしましては、住吉ポンプ場の雨水ポンプ能力の増強を行うとともに、道路面から谷地頭電停交差点への雨水の流入を防ぐための横断グレーチングの設置や雨水管の整備などを進めてきたところであり、今年度は、近年増加傾向にある突発的な大雨に対応するため、施設の運転管理の拠点である南部下水終末処理場において、住吉ポンプ場の雨水ポンプを遠隔操作するための設備工事を実施しているほか、大雨が予想
主な建設事業につきましては、下水管渠布設工事、帯広川下水終末処理場自家発電設備更新工事、マンホールポンプ更新工事及び合併処理浄化槽設置工事などを行いました。 収益的収支につきましては、収入総額49億3,289万7,008円に対し、支出総額は41億7,275万6,793円となり、収支差引きは7億6,014万215円の純利益となったところであります。
主な建設事業につきましては、下水管渠布設工事、帯広川下水終末処理場自家発電設備更新工事、マンホールポンプ更新工事及び合併処理浄化槽設置工事などを行いました。 収益的収支につきましては、収入総額49億3,289万7,008円に対し、支出総額は41億7,275万6,793円となり、収支差引きは7億6,014万215円の純利益となったところであります。
内容といたしましては、昨年度発注いたしました終末処理場の更新工事ありまして、その中に電気の制御盤がございます。その中に半導体が使われる予定となっておりまして、半導体の納期が遅れるということで平成4年度に繰り越して今実施しているところでございます。
これまでごみは燃やすのではなく資源化を、十勝中からごみを集めて燃やすという計画には賛成できない、中間処理施設は現在地周辺が最適地、広い十勝に1か所の処理場では万が一の事態に対応できない、建設ありきではなく慎重な検討をと議論もしてきました。
これまでごみは燃やすのではなく資源化を、十勝中からごみを集めて燃やすという計画には賛成できない、中間処理施設は現在地周辺が最適地、広い十勝に1か所の処理場では万が一の事態に対応できない、建設ありきではなく慎重な検討をと議論もしてきました。
今回御報告いたします計算書につきましては、令和3年度音更町下水道事業会計予算に計上していた資本的支出のうち、十勝川流域下水道事業負担金につきまして、流域下水道処理場の更新工事が1月から9月に変更となったことから支払義務が生じなかった部分につきまして、地方公営企業法の規定により、管理者の権限においてその額を翌年度に繰り越して使用するところでございます。
内容につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により資機材の納入が遅延したため、処理場整備に係る予算を繰り越すものであります。 次に、報告第7号についてご説明いたします。本案件は、伊達市の債権の管理に関する条例に基づき放棄しました債権について報告するものであります。
次に、4款衛生費、2項清掃費、5目廃棄物処理施設管理費に1億2,631万1,000円の追加でありますが、環境センター管理運営業務経費につきましては、本年3月7日に環境センターの破砕処理場で火災が発生し、機械設備、電気設備、建物の一部に被害が生じ、燃やせないごみ、大型ごみの処理ラインが停止する状況となったところであります。
◆25番(横山明美議員) それで、現在くりりんセンターでは管内の15市町村のごみの共同処理をしておりますけれども、管内にはくりりんセンター以外に北十勝と南十勝に2か所のごみ処理場があるとお聞きしております。新しい施設では、全ての市町村が共同処理をしていきますが、それらの4町はどのような検討状況で、今後どのような動きをしていくのか、お伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
◆25番(横山明美議員) それで、現在くりりんセンターでは管内の15市町村のごみの共同処理をしておりますけれども、管内にはくりりんセンター以外に北十勝と南十勝に2か所のごみ処理場があるとお聞きしております。新しい施設では、全ての市町村が共同処理をしていきますが、それらの4町はどのような検討状況で、今後どのような動きをしていくのか、お伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
3目下水道処理場費につきましては、十勝川温泉浄化センターの維持管理費であります。 4目総係費につきましては、一般職2名分の人件費、水道事業会計の徴収事務等負担金のほか、一般事務に要する経費であります。 80ページをお開き願います。5目流域下水道運営費につきましては、十勝圏複合事務組合の十勝川浄化センターに係る運営分担金で、汚水流入量割合による本町負担分であります。
また、下水道施設につきましては、公共下水道ストックマネジメント計画やアセットマネジメント計画に基づき、長期的な視点で老朽化の進行状況を予測し、優先順位をつけながら施設の延命化や更新を行うとともに、財政面を考慮した上で更新費用の平準化を図るなど、計画的かつ効率的な管理運営を行っており、処理場、ポンプ場では、電気機械設備などの計画的な更新、管路では、市街地の合流地区における分流化と雨水増補管の整備などによる
その多くは、建設場所、建設費、十勝管内での複数の処理場を求めるもんでした。住民の要求に全く聞く耳を持たない、200億円も安く建設ができるのに、その方法の検討も全く行わない、建築費を高くすることで誰が得をするのでしょうか。市長ですか、建設業者なんでしょうか。市民や住民に多額の負債を残しておいて、市長はさっさと帯広を去るおつもりなんでしょうか、市長自身のお答えを求めます。
その多くは、建設場所、建設費、十勝管内での複数の処理場を求めるもんでした。住民の要求に全く聞く耳を持たない、200億円も安く建設ができるのに、その方法の検討も全く行わない、建築費を高くすることで誰が得をするのでしょうか。市長ですか、建設業者なんでしょうか。市民や住民に多額の負債を残しておいて、市長はさっさと帯広を去るおつもりなんでしょうか、市長自身のお答えを求めます。
第60款諸支出金は、帯広川下水終末処理場自家発電設備更新工事の入札減に伴い、下水道事業会計への補助金を追加するものであります。 第65款職員費は、保育士、保育補助として勤務する会計年度任用職員の処遇を改善するため、給料などの引上げ措置に係る経費を追加するほか、自己都合退職者などが生じたことに伴い退職手当を追加するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。